以前一度ブログに書いたのだが、NHKのひきこもりを扱った番組に、ひきこもりの中年男性と、六十八歳になるという母親との印象的な会話があった。 中年男性は母親に、ひきこもりについての本を読むよう促すのだが、母親は「そんな時間はない」と拒否するのだ…
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